知識や教え方を身につける

レディ

いくつか方法があります

母国語が日本語でない人達を相手に日本語を教えることが、日本語教師の主な仕事内容です。国内外問わずに活躍できる日本語教師の仕事に関心を持つ人が増えています。また教員免許など特別な資格を必要としないので、誰にでもなれるチャンスがあります。日本語教師の主な就職先は日本語学校ですが、採用されるためには日本語の知識や、教え方の基本的スキルがあるかが必ず問われます。具体的には「日本語教育能力検定試験に合格」、或いは「日本語教師養成講座を修了」などが採用条件になることが多いです。日本語教育能力検定試験は民間試験ですが、合格率は約25%程度なのでしっかり試験対策を行いましょう。しかも試験は年に1度しかないため、確実に合格できるために計画的に勉強を進めなければなりません。受験資格は特にないので独学でも勉強は可能ですが、通信講座を利用すると効率よく勉強が進められます。また日本語教師養成講座は、国が指針を示した内容に則って講義が進められます。この講座は420時間以上かけて行うコースであり、スクールで学ぶことができます。この講座を受講することで日本語の知識だけではなく、教え方についての基本的なスキルを学ぶことができます。基本的に通学制の講座であり、半年から1年程度の学習期間が必要です。時間とお金にゆとりがあり、しかも通える範囲にスクールがある場合は校の講座を受講することをおすすめします。またこれら2つの方法以外でも、大学や大学院で日本語教育課程を修了していると、日本語教師として採用してくれるところがあります。